作品レビュー
ダイコテツ団の『しすたーこんとらすと』シリーズ第2弾。前作の世界観を引き継ぎつつ、今回は「むっつりお姉ちゃん」というキャラ造形にフォーカスした展開になってる。80ページのボリュームは同人作品としては上出来で、むしろこのページ数で純愛要素を軸足に据えてくるのは珍しい。
キャラの表情作りと身体表現が秀逸。めがねをかけたお姉さんキャラの照れ顔とか、制服姿での動きのディテールとか、細部にこだわりが詰まってる。ストーリーの流れも自然で、キャラの心情変化が読み取れるから、単なる絵のエロさじゃなく「この二人の関係性」に引き込まれる。そこが中毒性を高めてる理由。
シリーズ前作をプレイ済みなら確実に刺さる。新規でも世界観を十分に堪能できる設計になってるから、このジャンルの固定ファンなら迷わず手に取るべき一冊。評価も高いのが全てを物語ってる。
レビュー総括
中毒性4.8
作画4.9
刺さり度4.7
総合4.8
シリーズ2作目は推し絵師の作画力が冴え渡る。純愛×ボリュームで中毒性MAX。
良い点
- 80ページの充実ボリュームに純愛ストーリーが組み込まれた稀有な構成
- めがね×制服というテンプレを超えた作画力。表情と動きが本当に上手い
- シリーズ前作との繋がりを感じつつ、新規でも独立して楽しめる設計
気になる点
- シリーズ作品のため、前作未読だと若干の世界観理解度に差が出る可能性
- 特定のキャラ造形に特化した作りなので、好みの分かれ幅が大きい可能性
どんな人向け?
ダイコテツ団の絵師ファン、制服×純愛の組み合わせに弱い層、シリーズ前作を愛読してる固定ファン層全般。
データ提供: DMM.com Webサービス
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